カツカレーをこよなく愛する大学教授が、カツカレーを量や辛さ・カツの大きさなど、5つの指標で数値化しました。
揚げたてのカツをご飯の上にのせ、カレーを盛り付ける。これぞ満腹! ボリューム満点の“カツカレー”です。
その、できたてのカツカレーを口いっぱいに頬張るのは、無類のカツカレー好きで、2年前からおよそ100軒の店のカツカレーを食べ歩き、研究を続けている男性です。
「やさしい味なんですよね」
深まる“カツカレー”愛。男性の本職は、北海道北見市の大学で情報工学などを研究する教授なのです。その分析力でカツカレーを量や辛さ・カツの大きさなど、5つの指標で数値化しました。
好きが高じてカツカレーを数値化した理由は…